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「今できること」

奈良新聞、朝日新聞、読売新聞 2016.04.27掲載

奈良新聞 掲載
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「今できること」

大淀町桧垣本の総合建設業、森下組(森下秀城社長)は26日、熊本地震災害義援金1000万円を大淀町に寄託した。町などが23、24日に行った街頭募金の計163万9234円とともに26日、日本赤十字社県支部に届けられた。森下組は大正5年に同地で創業。5年前の東日本大震災や紀伊半島大水害でも義援金や自治体寄付を行っており、森下社長(56)は「今できることは義援金を送ること。被災した皆さんのために少しでもお役に立てれば」と話した。一方、大淀町と町社会福祉協議会は中学生や町民ボランティアと一緒に23、24日、道の駅など町内5カ所で街頭募金を実施。町社協は余震が収まれば被災地へのボランティアバス派遣も検討している。

朝日新聞 掲載

読売新聞 掲載

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