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★工事着工しました★
2020年7月27日
工事名新ごみ処理施設進入路・敷地造成工事(森下・木村・大和JV)
工事着手前の防災工が完了し、本格的な敷地造成工事に着手しました。
下からではわかりづらい上からの現場の様子をドローンで撮影しました。
現場はタイヤが6つもついている25トンダンプなど大型重機を使用して施工を行なっています。その為、現場への立ち入りを禁止にしていますが職員による現場内の移動が広範囲になるため、大型重機が作業をしていても目立つように「のぼり」をつけた車両での移動のみ許可するなど、安全対策にも細心の注意をはらっています。
乗用車と比較すると25トンダンプの大きさがわかるように、乗用車がすごく小さく「のぼり」をつけることで25トンダンプ作業中でも視界に入り事故防止につなぐことができます。
他にも、作業通路の側面もわかりやすいように一定の間隔でのぼりを立てるなど落下の防止対策も行ないながら作業を進めています。
工事期間中は安全には十分気を付けて工事をいたしますので、よろしくお願いいたします。