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校舎の無事完成祈り

奈良新聞 2013.11.26掲載

智辯学園中学・高校 関係者ら地鎮祭
 五條市野原中の智辯学園中学・高校(中川敏男校長)で22日、校舎の新築工事の地鎮祭が営まれ、学校や工事関係者ら約50人が参列して無事完成を祈願した。
 藤田清司理事長ら学校、育友会、生徒会の役員、施工する森下組の森下秀城社長ら工事関係者が参列。弁天宗の大森慈祥管長を導師に、工事の無事を祈る儀式が厳かに営まれた。
 藤田理事長は「創立50年にあたって校舎を新築でき感慨深い。素晴らしい校舎にしたい」とあいさつ。中川校長は「現在の校舎の伝統、雰囲気もできるだけ残していきたい」と話した。
新校舎は耐震性などを強化した鉄筋コンクリート4階建て、延べ床面積約8810平方メートル。平成27年秋に完成の予定。(記事全文)

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